やっぱり、今年も三宅島

ものすごーく海が好きという訳でも、ものすごーくイルカが好きという訳でもないつもりが、何故か“スッカリ”恒例となってしまった、夏の三宅島。

そして、やっぱり今年も行ってきたのでした!(笑)

一年ごとに“ドンドン”目に見えて、溶岩の間から生えてくる植物たち。緑がみるみる濃くなっていく様子が、一年に一度しか見ていないのに、その様子が手に取るように分かります。本当に自然はたくましい。

今年、出会った御蔵島のイルカたち。
親子連れを、何度も見ることができました。

まだシーズンが始まったばかりなのもあってか、ニンゲンにも興味津々な様子で、いつになく近くまでよく来てくれたのでした。


そして、今回イルカが口から出して自分で遊んだりする、泡の輪「バブルリング」を、目の前で見ることができました!


ちょうど上に泡が浮いてきたので、泡の中へ入らせてもらった…理由は分からないけど、何故かものすごーく幸せな瞬間だったのでした。

今回は天候に恵まれて、海は青い、空は青い、雲は白い、風は心地良い、イルカはすぐ近くまで接近する、親子はいる、海亀はいる、お天気も全日通じて最高と、命の洗濯ができた夏休みとなりました。

ドルフィンスイム以外の時間は、特別何をするという訳でもないのですが、海に行って、温泉行って、散歩して、アイス食べて…何と言うか「正しい夏休み」を過ごさせてもらっているのでした(笑)

 


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成長期のようなもの

いつの間にか6月が去り、まさかのサッカーW杯で日本が決勝進出となり、まさかの7月を迎える前で梅雨明け宣言となり、そしてちょっと思うところもあり、まるっと一ヶ月更新を休んでいたら、WordPressの更新が上手く反映されずに、サーバーの設定を様子見に行かねばいけなかったりなど、いろいろ人生ないようであるんだなと思う一ヶ月。

自分に取って、やれ瞑想だの直感だのという世界は、もう既に人生の半分以上を過ごしている当たり前の現実となっている側面があり、わざわざ人に向けて言語化する必要性を感じないため、いろいろ自由に書き散らかしていると、タロットだの数秘だのといったセッションだの講座だのをやらせてもらっている部分が、もう見事なまでにスッ飛んで行ってしまう(笑)

でもずっと、それでイイのだと構えていた訳ですが、ですが、ですが。

しかし、私の中で最も繊細で大切で伝えたい部分(私が望んでいるというより、そうせざるを得ない質のようなもの)は、結局「沈黙」の二文字に直結する世界になってきてしまうので、何をどう頑張っても言葉にならないというか、どうにもこうにも言葉が貧相なツールに過ぎなくなってくる世界。そこを無理に頑張ると説教くさい言葉の羅列になりかねないという…La La La La La La 言葉にできない〜 と小田和正も歌っている。うん。

しかし世間では想像以上に多くの人たちが、自分の成長のためになる言葉や情報を必要としていて、もっと言えばお金にまで繋がるという現実があることを、この歳にしてナルホドと理解する。ただ、そーゆーことがキチンと把握できた今となっても、特にネット上でのアウトプットが変化する訳ではなく、わざわざ捻り出す必要はないことなのでしょう。

そんなこんなで、いろいろチマチマ集客につながる何かをやり続けるのは、とても身体に悪そうだとある時点で感じてから、もう思い切ってアウトプットを必要最小限にまで抑えてみたところ、この歳にして身長が約1.5cmほど伸びていたのでした(笑)

昔からネガティブなエネルギ一が解放されると、背が高くなったように自分も周囲も感じるということは度々あったのですが、今回のように物理的に計測されたのは初めてのこと(笑)

ついでに体重も少し増えていたので、そっちは早急に落としたい所です。

 


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空も飛べるはず

今月で今年の前半が終わってしまう。
平成も一年足らずに終わってしまう。

私は自分が「昭和の人」だという意識が強いのですが、でも「昭和」が終わってしまったのは10代の頃だったので、実はよーくよく考えてみると「平成」に入ってからの人生の方が、とっくに長い。

それでも「昭和」に同調する気持ちの方が強いのは、まだ残っていた高度成長期の日本社会からの刷り込みが、子どもの頃にされていたから…なんだと思います。

第二次世界大戦の戦前&戦後の違いと比べると、インターネットが無い時代と、今の時代とのギャップというものは、なかなか分かりにくい。

凄まじい変化を遂げたのは携帯などの情報伝達のツールであって、それと比べると見た目だけだと街の様子や人の格好など、さほど見た目はそんなに変わらないもの。テレビもエアコンも洗濯機も、大きくなりましたね小さくなりましたね、厚くなりましたね薄くなりましたね程度の違いで、空に浮かびましたね地中に潜りましたね、といった程のクライシスはない。

僕らの生まれてくるずっとずっと前にはもう、アポロ11号は月に行ったっていうので、当然大人になってからは、やたらツルツルテカテカした高いビルの間をチューブの道路が這わせてあり、そこをタイヤのない車がビュンビュン走るという…そんな、未来都市が想像できた訳です。鉄腕アトムは2003年生まれだけど、2018年までに街中で見た人型ロポットは、私はペッパー君くらい。うん。

SFや宇宙開発の影響もあって、子どもの頃はとにかく妙に空を飛んでるキャラクターが多かった気がする…と、まあココまで書いて、6月は思うところもあり、このまま放置しちゃっていたのですが、折角なので覚え書きも兼ねてUP。

 


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一期一会

来月で東京を去るという、デザイン事務所時代の先輩さんとの送別会を兼ねたランチ。

バブルが弾けたばかりで、それまでの売り手市場が一気に買い手市場に取って代わり、全くの新人が相手にされるグラフィック関係の求人など無いに等しくなり、既に学生時代にインドへ行きOSHOの世界と出会っていた私は、意識の上ではかなり世間からはみ出た状態で、そんな私がようやくヨロヨロと辿り着けたのは、イヤ〜な社長が仕切る神楽坂の小さなデザイン事務所。そこで初めて彼女と出会ったのでした。

ほとんどブラックだった環境に耐え切れず、一年持たずに辞めた私が次に再就職した神保町のデザイン事務所は、何と偶然にも彼女がかつて働いていたという事務所。世間は…いや、出版業界は狭い(笑)

しかし、その神保町のデザイン事務所へ、彼女は出戻りの形で戻ってくることになったので、再び一緒の現場で働くことに。そんなこんなで、私は二つの現場で彼女のアシスタントをした経験があるのです。

神保町のデザイン事務所にいた頃は、ちょうどオウム事件が世間を騒がしていた時期で、幾つかのメディアではOSHOも冷やかし気味に取り上げられたりもした為、自分が精神世界に首を突っ込んでいる存在である事を知られるのは良くないと、何とな〜くコアな部分に関してはエネルギーを圧縮させて、息を潜めるように過ごしていたのでした。

その冷やかし気味に取り上げたメディアへ、毎日お使いで原稿を届ける役目をこなさなければならない自分に“モヤモヤ”したりなど、今にして思えば世間と自分との距離感を問答無用で問い質されていた気がします。

その後、私は神保町のデザイン事務所も去り、“フラフラ”する非正規雇用の道へGO(笑)

そして、彼女もフリーランスとして独立して、しばらくは年末に集まるくらいのお付き合いに。

それが一体全体なにがどうしたものやら時が経ち、彼女はアロマテラピーとアーユルヴェーダのボディワーカーとなり、そして私のセッションやワークショップのリピーターさんになるという、まさかの展開に。

私が一緒に働いていた当時、最も警戒していたはずのコアな部分で繋がることになったのでした(笑)

他の友人たちと一緒に記念写真を撮ってもらったのですが、一緒に写ったメンバーそれぞれの過去を思い出してみても、どう頑張っても当時は共にいるような接点が考えられなかった訳で、あの頃の私に言っても100%信じないだろうなぁ…と思う訳で、人の縁って不思議なものです。


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顔なき自画像 Who is in ?

絵を描く上で、何度も言ってしまうが、自画像というやつは苦手です。

ずーっと自分の顔を見続けて、
ずーっと色や形を整え続けて、
ずーっと他のものが描けない。

自分の顔が好きという訳ではないので、ほとんど修行に近い何かがある(汗)

でもそれだけ抵抗感がある以上、それだからこそ深〜く入って行くべきスペースが、そこにはあるに違いない…という訳で『顔なき顔』とタイトルされた、ポートレートのペインティング と Who is inという公案を投げかけるワークでデザインされている、計4日間のリトリートに参加してきました。

ワークショップというよりも、リトリートという表現の方が似合う。でも遊び心も沢山満ちていて、決して深刻な内容ではアリマセン、念のため。



モノクロの絵の方がねー 時間が足りずに、顔の中身を描き直そうとした段階で終わってしまい、まさかのタイトル通りの“顔なき顔”になってしまった罠(笑)

“Who is in(あなたの中にいるのは誰ですか)”

少しずつ深く潜るごとに、そりゃもう色んなのが出てきました(笑)

殺伐と騒がしい都心から、人がぐっと減るこの時期に、頭のガラクタもぐっと減らせた気のする、ゴールデンなウィーク。

そして、このプロセスは日常へ戻ってからも、ずっと続いていく…


今日は一日中、事あるごとに様々な場面で意識的に、心の中で公案を投げかけてみるテスト。

ちょうど私にはタイムリーだったようで、常日頃なんとな〜く感じていることの正体一つ一つが、本当にクリアに見えてきたのでした。そりゃもう、腹立たしい程に(笑)

 


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